近年の携帯電話の発達により、この手のタイプの電波塔をいたるところで目にするようになりました。そんな中で敢えてここに掲載するのは、これが国土地理院1/25000地形図「秦野」に電波塔の記号として載っているためです。  地図の刊行年の関係でその後に、こういった電波塔も地形図に掲載されるのかは調べていませんが、似たような形状のものがいくつもある場合には、ランドマークとしては使いづらいと思います。  場所は大井松田インターから東へ行ったところにかかる矢頭橋の南です。 北緯 35度20'17.5"  東経139度10'21.9"(WGS84)
▲東名高速を挟んだ位置から 
中央の奥の山に見えるのは浅間山の電波塔群
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