全景
福沢第二発電所は酒匂川水系の水力発電所としては最下流に位置します。送電鉄塔と文命用水に架かる橋の竣工年からも判るように、昭和6年3月に運用開始されています。用水路の落差はほとんどないため、大した発電量はないのですが、水の位置エネルギーを無駄なく最後まで利用し尽くすという、先人たちの熱意が感じられる施設です。
出力:1030kw 水量:18.09m3/sec 有効落差 :6.97m 発電機数:1台
アールデコ調の建物
水利使用標識
内山発電所で20.90m3/secあった水量が、灌漑用水等に分水され、少し減少しています。
文明用水
背後の山は松田山
松田山から見た文明用水
松田山からのパノラマ >>
水路上流側から
文命用水の終点
酒匂川に合流します。
HOME >> 足柄平野の送電鉄塔 >> このページ
関連:福沢第一発電所 送電鉄塔福沢線