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駒橋発電所は1907年に運用が開始された付近で最古の発電所です。電力需要の高まった東京へ長距離送電を開始した草分け的存在でもあります。 出力:21,200kW |
上の写真の右下に写る、ひと際細い穴は発電所完成当時に存在した、起動用発電機の鉄管跡です。発電機には構造上、磁石が必要ですが、通常はコイル式の電磁石が使用されます。そのため起動時には他の発電所で発電された電力を必要としますが、駒橋発電所は付近で最古の発電所であったため、起動用の電力がありません。そこで、永久磁石を備えた小型の起動用発電機で発電し、本体の発電機に必要な電力を賄ったといいます。この逸話はTEPCO葛野川PR館の方から伺ったものです。
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![]() 変電施設
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![]() 水門の遺構 |
![]() 中央本線を跨ぐ水圧鉄管
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![]() かいじ号と 鉄管が横切る鉄道の風景は異様な雰囲気です。
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![]() 水圧鉄管橋台のディテール 建設当時の心にくい装飾美が伺えます。 |
![]() 現在使用されているのは2本の鉄管 |
駒橋発電所で使用された水は桂川で補充され、大野貯水池を経て八ツ沢発電所で使用されます。 |
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![]() 発電所上部にある発電用水槽の様子 |
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