![]() 湯の沢峠近くに建つ西群馬幹線No198 |
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大菩薩峠へ登ったときに眼下に巨大鉄塔群による送電線が目にとまりました。天下の大動脈、西群馬幹線です。
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3D写真 交差視でご覧下さい。 |
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さらに専門的には「クレ250型32個2連懸垂」とのこと。 |
長さは10mにもなります。 碍子の上下にある横に突き出たクリップ形の部材はアークホーンといい、落雷時に鉄塔に流れた電流が電線に影響を与えないよう、放電させ軽減させる働きがあります。 |
8導体ともなると、その直径は1m近くあるといいます。 |
部品ごとに着色してみると構造がよくわかります。*) |
下塗塗料名 ユニコープMP5000 竣工が平成4年5月となっていたため、鉄塔が建ってから導体の工事が完了するまでに数年のブランクがあったことになります。 |
少し南にもう1基赤白鉄塔があります。順番から判断すると名称は202号鉄塔かと思われます。区別する方法は、No.198が懸垂碍子であるのに対し、このNo202は耐張碍子という相違点があります。
*)専門用語などの知識を教示してくださったS氏にこの場を借りて感謝申し上げます。 |
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