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菅沼発電所の水圧鉄管上部に天神原調整池はあります。発電所の運用開始が大正14年ですから、その当時から存在することになります。県道の隣にあるにもかかわらず、調整池は高い位置にあるため車からは見えず、気付かずに通りすぎてしまうことでしょう。少し寄り道すれば、貯水量104487m3をたたえる風景が広がります。 |
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![]() 位置図 |
沈砂池に沈殿した土砂はこの操作盤により排出されるものと思われます。沈砂池の底に排出口があるのかもしれません。 |
平常時は沈砂池の上澄みが流れ込みます。 |
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こちらは沈砂池を通ることなく直接、調整池に流れ込みます。 |
右の水門は常時閉じており、馬伏川取水口から流れて来た水は左の沈砂池へ送られます。 |
ここから菅沼発電所へ送水されます。手前には漂流物を自動で除去する装置が設けられています。 |
調整池は外周を歩くことができ、その土手の片隅に三角点があります。標高は315.42m。 埋標年月日は昭和51年と比較的新しい三角点です。 |
調整池の北東にはオーバーフローが設けてあります。 |
途中の溝は沈砂池でしょうか。 |
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県道の下を横断しています。 |
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