送電線JR湯河原-来宮線は文字通り、東海道本線の湯河原駅近くにあるJR湯河原変電所と伊東線来宮駅の変電所を結ぶ回線です。
地形図から判読するかぎり、湯河原変電所へは二宮-湯河原線も接続されている一方で、来宮変電所は当回線のみであるため、二宮-湯河原線から給電されるものと考えられます。
昭和9年の竣工が意味することは、東海道本線が丹那トンネルの開通により、御殿場経由から熱海経由へ移行した時期と一致し、丹那トンネルが開通当初から電化されていたことになります。

32号鉄塔は湯河原峠-十国峠間の尾根上にあり、湯河原側から登ってきた回線がここで山を越えて行きます。 

2014年9月探訪

 

 

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湯河原-来ノ宮 32号 66kV 


湯河原-来ノ宮 32 昭和9年9月竣工  JR東日本 

 



結界写真

 

 


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