送電鉄塔金子線No.20はブルックス大井線(旧第一生命大井線)を分岐しているため、他より高い構造となっています。
縦のパノラマ撮影
塗装施工の銘版
施工会社 株式会社システック・エンジニアリング
施工区間 金子線No.20
使用塗料 1回塗り アクリル樹脂厚皮膜散布抑制型塗料
ユニコープタワームヒサン(N7)
完了 平成17年3月
東京電力 金子線 No.20 昭和42年7月竣工 高さ35m
分岐の様子
写真の左手が上流側です。右手の直進方向が分岐のブルックス大井線。
縁廻しで設計されているのは、本線の1回線です。