13 斜面に人工物 はじめは農作業用のモノレールかと思ったのですが... |
14 東名高速道路 地表面変位計 設置目的 |
15 尾根を北上 アップダウンの少ない痩せ尾根が続きます。間伐され順調に通行できます。 |
16 ここから竹薮に 前回断念した向梶ヶ尾のピークがこの向こうにあります。とても進める状態ではないため、トラバースすることに。さて、左右どちらへ迂回すべきか。手元の地図で検討した結果、西へ迂回するのが容易と判断。シカの足跡らしきケモノ道を辿ることに。 |
17 踏査済みの尾根へ 見覚えのある尾根へ出ました。前回よりも更に下をトラバースしたため、竹薮もまばらでした。トラバースを決意するための良い経験となりました。 |
18 向梶ヶ尾から吾妻山へトラバースの位置 古宿(ふるやど)方面から向梶ヶ尾の尾根経由し、吾妻山へ向かうには水源の森林の標識No.286のある地点から南西の支尾根へ下ります。 |
19 南西の支尾根 行く手を支尾根に流されてしまうような錯覚に陥りますが、左の(東側の)谷は浅く、吾妻山の尾根へ復帰するのは簡単です。 |
20 向梶ヶ尾-吾妻山の尾根を見上げる 作業用のかすかな踏跡は続きますが、目的の尾根を見上げて、鞍部が確認できたら直登するのが無難です。 |
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