黒部ダム　ケーブルクレーン基礎遺構

黒部ダムの両側には巨大なコンクリートの遺構があります。これはダムを建設するために設置されたケーブルクレーンの基礎（アンカー）跡です。ケーブルクレーンとはロープウェイのように大スパン間にケーブルを渡し、ゴンドラならぬフックやバケットで荷の運搬やコンクリートの打設を行う機械のことです。
写真は赤沢岳（後立山連峰）側の基礎遺構です。

stereoviewr ver.1.0 B の操作方法

交差視／平行視を切り替えられるようにしました。
（作者自身は平行視ができないので、うまく立体視できているのかは確認しておりません。理論上は可能かと．．．(^_^;)　）
画像読込中はloadingと表示するようにしました。

キーボードからの操作機能を追加
最初に画像をクリックしてから、
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外部リンク：黒部ダムオフィシャルサイト

黒部ダム ケーブルクレーン基礎遺構

黒部ダム　ケーブルクレーン基礎遺構