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中央西線

贄川 - 木曽平沢

贄川にえかわ - 木曽平沢

EF64 1037 + EF64 1034

贄川駅

雪の積もった木造駅舎。
無人駅ではあるものの、どなたかに管理され駅舎入口は除雪されていた。

特急ワイドビューしなの2号

贄川駅を通過する特急ワイドビューしなの2号

塩尻から複線で敷かれた中央西線はここ贄川から奈良井までは単線区間となる。

撮影 2016年01月29日


EF64 1005 + EF64 1002 + タキ1000 x 18輛

6088レ EF64 1005 + EF64 1002 + タキ1000 x 18輛

カラマツの黄葉に包まれた贄川宿

木曽路に入って最初の宿場が贄川宿である。 贄川駅から300mほど南下したところから宿場の面影を残した町並みが形成されている。
冬季を挟んだ時期には、2019年3月のダイヤ改正までは午前に下り(塩尻方面行き)の石油貨物がほぼ毎日運行されていた。

ドローン撮影黎明期でもあり、秋の6088レをこのアングルでの撮影は誰も撮っていないのではなかろうか。
牽引機を入れて20輌の長大編成であった。

撮影 2018年11月02日 10:52頃


EF64 1026 + EF64 1023 + タキ1000 x 14

EF64 1026 + EF64 1023 + タキ1000 x 14輛

塩尻駅 - 奈良井駅間は明治42(1909)年に開業している。 これにより贄川の集落は麻衣廼あさぎぬの 神社のある西側の斜面とは分断されてしまったが、参道は跨線橋(写真に写る)で保持されている。
昭和5(1930)年7月6日に発生した大火により古い建物は失われてしまったが、町割は残存するため宿場としての佇まいは今も残っている。贄川宿の南端には枡形というクランクが存在した絵図があり、再訪した際に現在の位置で同定をしたいと思う。

EF64 1026 + EF64 1023 + タキ1000 x 14

同列車 贄川駅付近

国鉄色が揃うとの情報で雪景色とのコラボを期待して出撃したものの、積雪量は今ひとつであった。
贄川駅背後の町並みは謂わば新市街で、大きな建物は信州リハビリテーション専門学校。2007年に閉校となった旧贄川小学校の木造校舎を利用している。

撮影 2019年03月05日


中山道と贄川関所

明治期の贄川宿

明治期の贄川宿 (*1)

贄川駅付近の旧中山道は30mほど低い東側の段丘面を通っており、急坂を登り終えたところに贄川関所が構えていた。

推定中山道

推定中山道

ドローン撮影した写真に推定中山道を加筆。 左下の建物は明治期の写真の建物と同一のものだろうか?


出典:
(*1) 塩尻市贄川関所

参考資料:
「中山道浪漫の旅 西編」 岸本 豊 著 信濃毎日新聞社

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